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~予防接種時に起こる副反応~

注射した部位が腫れる、赤くなる、熱が出る、下痢をしているなど、予防接種後に起こる可能性がある症状を「副反応(副作用)」と言います。赤ちゃんや小さな子供の予防接種では副反応が起きているか判断しづらいこともあります。副反応の症状や対処法、病院へ行った方がいい状態についてご案内します。

☆副反応として以下のような症状があらわれることがあります。
*注射部位やその周辺に赤み、腫れ、発疹が出る
*発熱
*吐き気
*下痢
*めまい
*機嫌が悪くなる

☆副反応で必ず病院を受診すべき症状とは?接種後30分は病院にいた方がよいか?
副反応とは、ワクチン接種を受けた後にみられる一時的な変化です。
発熱や下痢などの症状がみられるため、病気になってしまったのかと心配になるかもしれませんが、予防接種を受けた後には副反応が出ることは珍しくありません。
こどもの状態をきちんと確認し、副反応が出ても驚かないよう、発症する可能性のある症状について事前に医師、看護師から説明を受けましょう。
ワクチン接種を受けてから、高熱が出る、吐き気が止まらない、接種部位が腫れて痛いなどの症状が出た場合にはすぐに病院に連絡しましょう。

*アナフィラキシーなど重症例に注意
めったにないことですが、重い副反応がみられることがあります。アナフィラキシーなど重篤な反応は接種後10分から20分以内に起こる傾向がみられます。そのような事態に備えて、ワクチン接種後はすぐに帰宅せずに病院で20分ほど待機して様子をみましょう。
*副反応として現れる症状は比較的軽いことが多く、心配しすぎる必要はないといえますが、重症化すると後遺症が残る可能性もあるため、ワクチン接種から2~3日経過しても症状が治らない場合は、出来るだけ早く接種医に連絡し、病院へ受診しましょう。