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みんなのポケット|熊谷市の小児科・内科・循環器科・アレルギー科

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花粉症

【みんなのポケット】2019年3月号(NO.193)

花粉症とは、アレルギー性鼻炎のうち、スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサなどの花粉抗原によるものをいいます。日本気象協会による2019年春の花粉飛散予測(第1報)によると、飛散量が多かった昨シーズンほどではありませんが、全国的に平年並みかやや多く、広い範囲で例年を上回る見込みです。
花粉症患者は年々増加傾向にあります。さらに低年齢化もしており、5歳から9歳の子供の5人に一人が花粉症を発症しているとも言われています。原因としては、戦後全国で行われた大規模なスギの植林、大気汚染、温暖化、感染症が減った事によりアレルギー素因をもつ子供が増えたことなど、が関係しているといわれています。
花粉症対策の1つに洗濯の工夫があります。仕上げに柔軟剤を使用することです。柔軟剤には静電気防止効果があるので、知らない間に静電気によって花粉が衣類に付着するのを防いでくれます。また、この時期は外干しを避け、部屋干しにするのも花粉対策には効果的です。
目や鼻に入る花粉の量を減らすことは、基本中の基本です。自分でできる対策をしっかりと行いながら、最適な治療法を選択しましょう。

 

3月のスケジュール

          1
小児虐待
対応研修会
2
 
3
 
4 5

休診

6
HIV
講習会
7
県理事会
8 9
10
小児救急
研修会
11 12 13
理事会
14
県医師会
臨時代議員会
15
 
16
17
学校医
講習会
18
 
19
 
20
感染症発生動
向調査委員会
21
春分の日
22
 
23
 
24 25
 
26
ミーテイング
27
例会
28
 
29 30 
31
夜間診療所
執務
           

青字:診療終了後、夜のスケジュールです。

その他、会議や勉強会への出席のために、午後の診療を少し早めに切り上げることもありますが、どうかご了承の程お願い致します。

 

~禁煙の誤解~

【みんなのポケット】2019年3月号(NO.193)

煙草を吸うとストレス解消になるのか?
喫煙者が禁煙しない(できない)理由として、煙草を吸うと
① 集中力が上がる。
② ストレス解消になる。
③ リラックスできる。
④ 頭が冴える。
などといった声をよく聞きます。本当に喫煙のメリットなんてあるのでしょうか。
①については、ニコチン離脱症状でイライラしていて、そもそも集中力が低下していたところに、煙草を吸ってイライラが収まっただけのことを「集中力が上がった」かのように感じているのです。
②や③についても、単にイライラが解消しただけのことを「ストレス解消」、「リラックスできる」と誤解しているのです。
④については、ニコチン摂取による興奮作用を「頭が冴える」と誤解しているのです。
喫煙者がメリットとして挙げる「ストレスの軽減」は実のところニコチンの離脱症状が緩和されたに過ぎないのです。
喫煙で日常生活のストレスが解消されることはありません。
むしろ、禁煙によりニコチンの離脱症状から解放されれば、煙草を吸えないストレスは解消されます。
最初は苦しいかもしれませんが、禁煙に取り組んでみてはいかがでしょうか。