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みんなのポケット|熊谷市の小児科・内科・循環器科・アレルギー科

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食物アレルギー

【みんなのポケット】2019年5月号(NO.195)

食物アレルギーとは、原因となる食品を摂取すると、すぐに、あるいは2時間以内に体に有害な症状(痒み、発疹、嘔吐、腹痛、咳、喘鳴、呼吸困難、血圧低下など)を呈する疾患です。
最近は給食との関係で、幼稚園・保育園、小学校・中学校などから年度末になると書類が届き、検査や学校生活管理指導表の記載を依頼されることが多くなりました。
原因食品としては、乳幼児期は、卵、小麦、乳製品、大豆などが多く、成長するに従って甲殻類、魚類、ソバ、ピーナッツ、そして最近は口腔アレルギー症候群と言って、果物で口の中が痒くなったりする病態や、食物依存性運動誘発アナフィラキシーと言って、食べてその後に運動することで誘発される重症のアレルギー反応が注目され始めました。
診断は、まず食べて症状が誘発されるか、そして補助診断として、特異的IgE抗体を調べる血液検査があります。そして診断がついたら、必要最小限の食物除去を行います。
成長と共に食べられるようになる食品も多いので、経過を見ながら、少しづつ食べさせたりしてみますが、重篤な反応(アナフィラキシーショック)も起こる可能性のある場合は、専門の医療機関(大学病院など)で食物負荷試験を行います。

 

5月のスケジュール

      1
天皇即位の礼
午前中診療予定
夜間診療所
執務
2
休日
3
憲法記念日
4
みどりの日
5
子どもの日
6
振替休日
7 8
理事会
9
県理事会
10
学校医講習会
11
午後休診
12
埼玉地方会
13
子どもの心を育てる会
勉強会
14 15
男沼小内科
健診
学術講演会
16
医療的ケア
運営委員会
17 18
19
 
20
医療業務連絡協議会
21 22
例会
23 24 25
26 27 28 29
ミーテイング
臨時理事会
30 31
乳幼児健診
 

青字:診療終了後、夜のスケジュールです。

その他、会議や勉強会への出席のために、午後の診療を少し早めに切り上げることもありますが、どうかご了承の程お願い致します。

 

~カフェインについて~

【みんなのポケット】2019年5月号(NO.195)

【カフェインの効果】
コーヒーやお茶、コーラなどに多く含まれるカフェイン。日常的に摂取している人も多いのではないでしょうか。
カフェインには様々な効果があります。
・眠気や疲労が抑えられる
・集中力が高まる
・尿の排出を促進する
眠気覚ましに朝コーヒーを飲んだり、一息つきたいときにお茶を飲む方もいるかと思います。上記の効果から見てもリラックスしたい時やシャキッと気分を変えたい時はカフェイン含有飲料を飲むことは理にかなっていると思われます。
【過剰摂取の注意】
カフェインには体に良い効果がたくさんあります。
しかし摂りすぎ(過剰摂取)には要注意!
・めまい
・心拍数増加、不整脈
・下痢、吐き気
などの健康被害をもたらす可能性があります。
ここ数年エナジードリンクがスーパーやコンビニなどで広く売られカフェインの過剰摂取を危惧する声もあります。くれぐれも飲みすぎには注意して下さい。
【妊婦さん お子様】
妊娠中の女性や小さなお子様はカフェイン摂取を控えめにするようにしましょう。
日本では明確な摂取基準がないですが、海外では摂取目安量を示している国もありますので摂りすぎには注意して下さい。
現在ではカフェインレスのコーヒーやお茶、コーラなどもあるのでそういったものを上手に使っていくのも良いかもしれません。