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みんなのポケット|熊谷市の小児科・内科・循環器科・アレルギー科

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飲みかけペットボトルに注意

【みんなのポケット】2019年7月号(NO.197)

炎天下の車内に飲みかけのペットボトルを放置し、食中毒になる事例が話題になっています。
炎天下の日が続き、水分補給は熱中症対策として非常に重要なポイントとなっています。
しかし、一度に500mlのペットボトルを飲みきる方は少ないでしょう。
菌は25~35℃程度で最も増殖します。
一度開封した飲料は外気にふれて、空気中の微生物が入り込み、24時間後には50倍ほどの菌数になっていると言われております。菌が繁殖した飲料は、中身が濁る、分離するなど目に見えて変化が分かる場合もありますが、変化を伴わない場合もあります。
中身がジュースでなく、お水やお茶の場合でも、菌は増殖していますが、特に保存料などが無添加な飲料、糖質(炭水化物)が多く含まれるものは、細菌が増殖しやすいため、車内・室内での放置には十分気を付けてください。
食中毒だけでなく、容器の膨張破裂などで怪我をする事例も見られています。
冷蔵庫に保管する、出来るだけ速やかに飲みきることで、対策することが出来ます。
飲料だけではなく、お土産の食品の車内管理についても、十分に注意しましょう。

 

7月のスケジュール

  1 2 3 4 5 6
午後休診
7
ワクチン
フォーラム
8
子どもの心を育てる会
勉強会
9 10
理事会
11
 
12
乳児健診
13
 
14
 
15
海の日
 
16 17
学術講演会
18
県医師会
委員会
19 20
21 22
夜間診療所
執務
23 24
例会
25 26
納涼会
27
28
休日・夜間
診療所執務
29 30 31
 
     

青字:診療終了後、夜のスケジュールです。

その他、会議や勉強会への出席のために、午後の診療を少し早めに切り上げることもありますが、どうかご了承の程お願い致します。

~「くる病」が乳幼児に増加しています~

【みんなのポケット】2019年7月号(NO.197)

 子どもの「ビタミンD欠乏症」が増えています。ビタミンDには、カルシウムやミネラルを骨に沈着させ、その成長を促す働きがあります。骨量を保ち、骨粗しょう症を防ぐために不可欠な栄養素です。
 ビタミンDが不足すると、小児では、背中が曲がったり、足の骨が変形したりする「くる病」を発症することがあります。近年、ビタミンDの働きに関する研究が進み、免疫機能や皮膚、脳、発達などにも重要な役割を担っていることがわかってきました。

《乳幼児 ビタミンD不足例》
・食物アレルギーを恐れるあまり、例えば1歳過ぎても卵や魚を避けたり、食事内容が偏ることにより、乳幼児でビタミンDが不足してしまう。
・ビタミンDは、紫外線を直接皮膚に浴びせることで作られるが、子どもに紫外線対策を徹底するあまり、外遊びの機会が減少し、ビタミンD不足となる。
・完全母乳栄養の場合、母体が妊娠前からビタミンD欠乏や低下状態だと子どももビタミンD不足となる。

重要な事は、適度な日光浴やバランスのとれた食事ですね。

くる病に気づくポイント

くる病に気づくポイント