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予防接種|熊谷市の小児科・内科・循環器科・アレルギー科

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当院で接種できるワクチン

B型肝炎ワクチン ロタウイルスワクチン ヒブワクチン
小児用肺炎球菌ワクチン 四種混合ワクチン・三種混合ワクチン BCGワクチン
不活化ポリオワクチン MR(麻しん風しん混合)ワクチン おたふくかぜ(ムンプス)ワクチン
水痘(みずぼうそう)ワクチン A型肝炎ワクチン 日本脳炎ワクチン
インフルエンザワクチン ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン 髄膜炎菌ワクチン

 

H29年度のインフルエンザワクチン接種に関するお知らせ

昨年と同様に実施します。
料金は以下の通りで、昨年と同様です。
また、接種回数についても以下の通りで、毎年2回接種してきた方で1回でもいい、という方には1回接種をご希望されてもなんら問題はありません。
なお、今年度の国内生産のワクチン本数は、昨年に比べ約200万本少ないとの事です。

*現在日本では、13歳以上は1回の接種、13歳未満は2回接種が原則ですが、WHOや米国では9歳以上は1回接種、それ以下の年齢でも過去の接種を考慮して、接種回数を減らしています。近年日本でも、1~2歳では抗体獲得に2回の接種が必要であるが、3~12歳は1回で十分とする報告もなされるようになりました。そこで当院では昨年度から3歳以上13歳未満でも、原則2回接種を行いますが、1回接種をご希望される場合は、1回のみの接種にしています。

 

3歳未満:2回接種で1回目¥4,500、2回目¥3,500(いずれも税込み)

3歳以上13歳未満:原則2回接種で1回目¥4,500、2回目¥3,500
希望によっては、1回接種¥4,500

13歳以上:1回接種で¥4,500

*予約受付は9月下旬から行います。接種開始は10月初旬を考えていますが、納入時期によって多少の遅れはあるかもしれません。

*1日あたり20~30人を限度といたします。

*ただし、全体の接種人数や日時に締め切りはありません。希望日時に空きがなくて、遅くなってもよろしい方はどうぞ予約してください。できれば10月、11月中に終わっていたいですが、例年流行するのは1月以降なので、12月中に接種できれば大丈夫と思います。しかし一昨年は12月上旬には流行していましたので、お気を付けください。

*最初に述べたように、例年に比べ生産本数が少ない、という事をご承知ください。

平成29年9月25日 こばやし小児科

 

平成28年10月からスタートするB型肝炎ワクチンの定期接種について

B型肝炎は、B型肝炎ウイルスに感染して起こる肝臓の病気で、慢性化したり、キャリア化したり、将来的に肝硬変や肝臓がんを起こしたりします。このウイルスは、非常に感染力が強く、感染経路はB型肝炎を持ったお母さんからの分娩時に子どもに感染したり(母子感染)、父親、家族や友人、ウイルスに汚染された血液の輸血、性行為、また血液だけでなく、唾液、汗、涙などで感染(水平感染)したりすることが知られています。しかし、原因不明のこともあり、世界ではB型肝炎ワクチンを赤ちゃん全員に接種し、病気を予防することに力を入れています。
このワクチンが、2016年10月から定期接種になり、公費により自己負担なしで接種できるようになります。

具体的には、生後2、3、7‐8か月の3回接種が標準的で、同居者にHBキャリアの方がいれば出生直後から接種可能です。対象者は2016年4月1日以降に出生した児に限定され、1才までが適応となります。

しかし、この情報が4月1日以降に出産した母親に十分には浸透していません。8月以降に出生した児は10月から標準的定期接種を受けられますが、7月までに出生した児は接種情報を知らず、しかも1才までの制限があるため定期接種漏れとなる可能性があります。

当院で他のワクチンを接種していた児で、このワクチンの該当者には事前に連絡をさしあげますが、もし身近にこの情報を知らない保護者の方がいらっしゃいましたら、教えてあげてください。


① 10月からHBワクチン定期接種が始まるので、児を小児科に受診させて欲しい。

② 4月から7月までに出生した児は、生後2か月からの標準的なHBワクチンの定期接種が実施できないので、生後2か月に任意接種で第1回のHBワクチンを受けるか、10月まで初回接種を待つのであれば、10月になったらできる限り早く接種し、1才までに3回の接種を終了するようにしてください。(3回目が1才を過ぎれば、費用は自己負担になります。)

③ 同居者にHBキャリアがいれば、出生直後、1か月、6か月のワクチン接種が望まれます。10月からこの対応は可能となりますが、それまでは任意接種となります。

④ 2016年3月以前に出生した児は今回の定期接種の対象とならないので、もし兄弟が該当するのであれば3回のHBワクチンの任意接種が望まれます。

⑤ HBキャリア母体から出生した児は今回の定期接種の対象外で、これまで通り保険医療で出生直後からグロブリン・ワクチン接種が開始されます。

 

何かご不明な点がございましたら当院までご連絡ください。 相談してね

日本脳炎予防接種の積極的な勧奨が再開されました

日本脳炎予防接種の積極的な勧奨が再開されました。希望の方はご連絡ください。
また、予診票が手元にない方は妻沼保健センターまたは、熊谷市母子健康センターに行っていただければもらえます。

予防接種の同時接種および接種部位に対する最近の考え方

日本国内においては、2種類以上の予防接種を同時に同一の接種対象者に対して行う同時接種は、医師が特に必要と認めた場合に行うことができるとされています。一方で、諸外国においては、同時接種は一般的に行われている医療行為です。特に乳児期においては、三種混合ワクチン、インフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチン、結合型肺炎球菌ワクチンなどの重要なワクチン接種が複数回必要であります。これらのワクチン接種がようやく可能となった現在、日本の子どもたちをこれらのワクチンで予防できる病気(VPD: Vaccine Preventable Diseases)から確実に守るためには、必要なワクチンを適切な時期に適切な回数接種することが重要であります。そのためには、日本国内において、同時接種をより一般的な医療行為として行っていく必要があると思われます。同時接種について現在分かっていることとして以下のことが挙げられます。

1) 複数のワクチン(生ワクチンを含む)を同時に接種して、それぞれのワクチンに対する有効性について、お互いのワクチンによる干渉はない。
2) 複数のワクチン(生ワクチンを含む)を同時に接種して、それぞれのワクチンの有害事象、副反応の頻度が上がることはない。
3) 同時接種において、接種できるワクチン(生ワクチンを含む)の本数に原則制限はない。

また、その利点として、以下の事項があげられる。

1) 各ワクチンの接種率が向上する。
2) 子どもたちがワクチンで予防される疾患から早期に守られる。
3) 保護者の経済的、時間的負担が軽減する。

以上より、日本小児科学会は、ワクチンの同時接種は、日本の子どもたちをワクチンで予防できる病気から守るために必要な医療行為であると考えます。
また、同時接種を行うにあたり、接種部位が現在のように上腕部だけでは無理があります。
諸外国では図のような大腿前外側によく接種します。(図参照)

大腿前外側によく接種します。

詳しくは下記サイトをご確認ください。

ワクチンデビューは、生後2か月の誕生日

~予防接種でよくある質問~

Q、今日はお風呂に入っても大丈夫ですか?
A、大丈夫です。接種した所はゴシゴシこすらないようにして下さい。
心配なようでしたら、入る前に熱を測って下さい。

Q、三種混合の予防注射をうけたら赤く腫れていますが大丈夫ですか?
A、「お子さんの様子はいかがですか?熱はありますか?痛がっていますか?」
元気もあり、熱もなく痛がっていなければ、様子を見てください。
腕全体が赤く腫れ上がっているようでしたら受診しましょう。

Q、今日予防注射の予約をしていますが、鼻水、咳が出ていますが大丈夫です か?
A、「たくさん出ていますか?熱はありますか?」
少量で熱がなければ、予約通りに受診して下さい。
熱があったり、元気がなく、食欲なども落ちているようならば延期しましょう。

Q、おたふくの予防注射と水痘の予防注射はどちらを先にすればいいですか?
A、はっきりした優先順位はありません。周りで流行しているようならばそちらを先に接種しましょう。